自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
— わび (@Japanese_hare) 2022年1月20日
脳と神経の観点からみても、精神的にダメージを負ったり弱っていると味覚異常が起こるようなので、「好きなものが美味しくないときは心身に異常を来している」というのはその通りだと言えます。
— ケイ 📖 雑学 (@mikaitabi) 2022年1月20日
心神喪失している時ほど脳神経に悪影響を及ぼすがゆえに、味として異常を察知するというわけですね。 pic.twitter.com/LAL6XXn1TW