毎年つぶやいている気もするけれど。第一志望の大学に落ちたとき、私の1年間の努力を知っている友人の「一生懸命にやったのなら、目の前にある道が一番いい道だよ」と言う言葉で、浪人せず、滑り止めの大学に行くことに決めた。そこで様々なことがあり、法学部じゃないのに司法試験を目指し→
— はし@子どもの権利 (@free_andpeace) 2022年1月17日
今がある。第一志望の大学に行っていたら、弁護士にはなっていなかったし、夫とも出会わなかっただろうし、息子たちにも会えなかった。その時は「失敗」と思えることでも、そうじゃないこともたくさんあると思う。だから、最後まで一生懸命頑張れ。あなたにとって一番いい道が待っているはず。
— はし@子どもの権利 (@free_andpeace) 2022年1月17日