「何でも持ち込み可」のドイツ語の期末試験で、ドイツ人を持ち込んだ猛者がいた大学が京都大学。
— たけ (@coolsunred) 2021年12月24日
「但し、非有機物に限る」の但し書きが翌年付加されました。
— jacksan1 (Hideki Yamada) (@jacksan21) 2021年12月24日
そもそも持込可の理由が「お前たちの勉強と称するものなど脳裏に書くか机に書くかだけでカンニングと変わるところない」っていうね。
— yamada yujin (@_yujin) 2021年12月24日
私は、「紙媒体なら何でも可」としています。
— 佐藤 (@Z1VLvvPlBQ93WEm) 2021年12月25日
(かつ事前に、持込み可にしている意味を説明しています)
数学の入試をアラビア語(確か)で羽根ペンで記述し満点取った人がいたので、翌年から「日本語で鉛筆かボールペンで記述せよ」と記載が加わったのも京都大学ですね。
— 美千歌 (@MIYU2727) 2021年12月25日
うちの大学では
— A_Shino@流しの研究者 (@AShino221) 2021年12月25日
「ただし通信手段の持ち込みは禁ず、持ち込んだ物品への問題の入力は通信と見なす」
という形で人間の持ち込みは無効化されてた
弁当持ち込んだら、「匂いが広がるのは通信と見なされる可能性有り」と言われた