先週、某社の電子書籍の印税が一年以上ゼロのままなので、「そちら、販売力がないようですので他に移します」と担当部署に連絡したら、「すみません。手違いで他の方に振り込んでました」と今日連絡がきました。思いきって問い合わせてみてよかったです📚
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2021年12月20日
そんなひどいミスが!!
— 篠田真由美 (@MayumiShinoda11) 2021年12月20日
前にもありましたよ。身に覚えのない原稿料が振り込まれていて、出版社に連絡、お返ししました。
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2021年12月20日
それは私もありました。同姓同名(漢字は違っていたらしいけど、振り込みはカタカナだったので)のライターさんがいたらしいです。
— 篠田真由美 (@MayumiShinoda11) 2021年12月20日
おお、けっこうあるのですね。
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2021年12月20日
わたしも同姓同名の小児科医さんの取材謝礼が振り込まれ、連絡したら「もらっといてください」といわれました。笑
— りあ (@heavenly_ria) 2021年12月20日
驚きのミスですね💦
— たかママ (@takachannoyume) 2021年12月20日
ビックリです。
先生、問い合わせをしてみて、良かったです。
しかし一年以上、振り込まれたお相手さんも気づかないとは😅
個人ではなかったみたいです。団体?
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2021年12月20日
販売力どころか普通の事務作業レベルすら無いww
— チラーノ (@ikkyu02) 2021年12月20日
そういうことになりますか(;゜0゜)
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2021年12月20日