ガチ切れしてるお客さんがきて、ありゃーこれどうしようかなーと思ったんですが、Twitterで得た知識「怒ってる客には一緒に怒ってあげるとよい」を思い出して「なんですかねこれ!本当に腹立ちますね!」って言ったら割とあっさり帰ってくれて、Twitterホンマありがとな!となりました。
— は * る (@PlasterStar999) 2021年11月25日
怒ってるお客さんなんか年に365人くらい来るので色んなパターンで対応してますが、「なだめる→余計キレる」「正論を言う→余計キレる」「上の者が対応いたします→余計キレる」って感じなので、一緒に怒ってみるのが一番良さげな気がします。だいぶ勇気はいるんですが。
— は * る (@PlasterStar999) 2021年11月25日
FBI交渉人の交渉手順が以下なのですが、一緒に怒るのは①②の手順を踏んでいるので案外良い方法だと言えます。
— 雑学情報📚を発信📢しているケイ the 雑学 (@mikaitabi) 2021年11月26日
①傾聴:相手に話を聞いてくれる人だと認知させる
②共感:相手の立場や状況から相手の感情を推定
③ラポール:相手の立場を理解した後、相手に自分の立場を理解してもらう→信頼関係構築
普通にカウンセリングの技法と同じだ。やっぱり基本が大事、と。
— しめさば@聖飢魔II好き整体師 (@Shimesabadayo) 2021年11月26日
なお、やり過ぎると常連になり、その都度ご指名で来る模様
— かもねぎ (@2oVzSs9aTmt6Koj) 2021年11月26日
私は飲食店で働いていて、たまに『ドリンクがまだ来てないんだけど』と言われた時に『マジですか?ちょっとドリンク担当ぶん殴ってきます』と言うと本当に私が殴りに行くと思うらしく、笑ってくれます。まぁ、お客様の雰囲気を感じ取っての言動ですが・・・
— 淳子 (@pineproject) 2021年11月26日
基本的に相手の感情が昂ぶっている時は、返事が「yes」一択になるようにすると
— れんれん|書家 (@syoka_Renren) 2021年11月26日
比較的早く落ち着きます(笑)
あいつ腹立つ!!
↓
そうなの?
↓
…うん。
この時点で感情エネルギーの3〜4割くらいは削ぎ落とせてます(笑)
【共感】してあげることで相手の溜飲も下がるってことですね😉
— まいまい (@rE2Hlk6yQpFGCpZ) 2021年11月26日
こちらは接客業なので良い情報を得られました。ありがとうございます。
— A2です (@TY8Mtcjp8cpKIkb) 2021年11月26日