確定申告関係の書類、今まで全部印刷してたけど、来年1月からは「電子的に受け取った請求書や領収書等については、データのまま保存しなければならない」ってルールに変わるんだ。つまりAmazonの領収書とかは印刷保存だと無効になるからPDF保存とかにしとけと。(改正電子帳簿保存法第7条)
— やすみみらきち (@ymirakichi) 2021年10月5日
これは2022年1月1日以降に受け取る請求書・領収書等の話だよ。つまり今年の12月31日までに受け取る書類は印刷保存すればいいんだよ。
— やすみみらきち (@ymirakichi) 2021年10月6日
アマゾンは商品履歴から「請求書のダウンロード」を選ぶとPDF出力されるのでこれが必要になるようですね。https://t.co/WfPr59zk1e
— ひでさん (@zx06r) 2021年10月5日
ペーパーレス化も大事だけど「しなければならない」ではなく「でもよい」くらいの柔軟な対応として欲しいよね。
Amazonによる解説もあったんですね。今まで電子保存の条件が厳しくて事実上印刷を選ぶしかなかったのに、来年から電子保存の条件が緩和されて印刷保存は無効になるという急展開。
— やすみみらきち (@ymirakichi) 2021年10月5日
RPA的なツールを使って「自動で各ECサイトにアクセスして1年分の購入履歴から領収書PDFをダウンロードしてきて日付でソートされてGoogleDriveか何かに保存してくれるツール」開発の機運が高まっている。
— Shogo Okamoto (@shogookamoto) 2021年10月6日