先日、父の書いていた論文の下書きが出てきて「あぁ、父ちゃんの字だ」とひとしきり泣いたんですが、読み進めるにつれ「この表現はいかん」「ココは説明不足だ」等と職業病が発症してしまい、涙が引っ込みました。
— maq.mish💉💉コアリング入 (@maq_mish) 2021年9月4日
えぇと、伸びておりまして、、、
— maq.mish💉💉コアリング入 (@maq_mish) 2021年9月4日
沢山の方々に反応頂き恐縮です。
家族としては、研究だか仕事だか趣味だか不明なものに付き合わせられて大変だったと言うのが正直な所で(苦笑
早いとこ正式にリタイアをして、母とのんびり旅行にでも行ってほしかった、というのが正直な気持ちです。
父の専門は社会制度で、特に医療・福祉制度を中心に研究をしていました。
— maq.mish💉💉コアリング入 (@maq_mish) 2021年9月4日
仕組みを正しく知り制度を整えれば、多くの人の役に立つと信じていました。
私が【実験手法の確立】というややマニアックな側面に情熱を傾けてしまうのは、“仕組みの面白さ”に親子揃って惹かれた為かもしれません。
論文に関してマジレスすると(かなり初稿の段階であったとは思いますが)「父ちゃん、盛り込み過ぎや」の一言につきます。年齢と共に削ぎ落とし難くなっていたようで、55歳ぐらいの時の文章が一番キレキレだったな、と思います。私も気をつけなきゃな(いつもボリューミーな文章になりがち)
— maq.mish💉💉コアリング入 (@maq_mish) 2021年9月4日
最後になりますが
— maq.mish💉💉コアリング入 (@maq_mish) 2021年9月4日
人が亡くなっ時、マジで書斎は全てひっくり返されます。
皆様、適切な文章だけをお遺しになりますようw
反応を下さった方、本当にありがとうございます。
外から失礼します。
— ニコニコ小豆 (@ringen0610) 2021年9月4日
最初「あぁ…なんて素敵な話し」
からの( *゚∀゚)・∵ブハッ
でした。
お父様、喜んでいらっしゃると思います
( ˊ ᵕ ˋ )