渋谷の若年層向けワクチン接種会場に、200人分などという貧弱過ぎるワクチン準備量に比して、接種希望者が殺到したけれども、散々「若者が接種しない」と責任転嫁キャンペーンを張ってきた小池都政の虚構が明らかになった。ワクチン広報などと称して広告資本に7億も流すなら接種体制強化に回すべきだ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2021年8月27日
先に年長者を優先する計画を、さも若者はワクチンを打たないと世間にイメージさせておいて、自分の訴えでそれを覆したとアピールしたかったのだろうが、もう世間も騙されない。
— インドノカイジン (@4A3ejURzIyZt5ry) 2021年8月27日
たった200で想定をオーバーって予測舐めすぎやろ!
— みのる (@mnr445mnr) 2021年8月27日