日本人と水族館に行くと
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) 2021年8月16日
「あそこの銀色の魚は刺身にすると美味い」
「あの細長い魚は焼いてから大根おろしと醤油で食べるのが最高」
「このピンク色の魚!あれはめっちゃ高いけど煮物がヤバい」
「あいつは普通は食わない。いや…地方だったら…」
みたいに、全部の魚を食べようとするから好き。
|-’)水族館勤務の方々からすると「おいしそう」という言葉は日本人独自の褒め言葉なんだそうです。
— ⛩ヤガミ⛩ (@yagami_kaoru) 2021年8月16日
泳いでる魚が「おいしそう」ということは「脂が適度に乗った健康的な魚」=「とても上手に管理ができている魚」ということになるんだそうです。
実際、沖縄地方でスキューバダイビングをすると「綺麗な魚ー」となることが多いですが、伊豆で潜ると「うまそう」となるパターンが多いです。
— おたき上げ (오탁기아개) (@takii7cordas) 2021年8月16日