実は最初は「はあ?怪談売買所ー?」と訝しんでたんやけど、100円玉を挟んで対話するめちゃくちゃ奥の深いお店でした。さっき買った話を妻に披露したら面白がってくれました。怪談が旅する感じがすごいな。宇津呂さん天才やな。 pic.twitter.com/UkPHezJPy7
— 若狭健作 (@wakasakensaku) 2021年6月19日
どこにあるんだろうか…
— いあら (@Iara24time) 2021年6月20日
兵庫県尼崎市にある杭瀬中市場という市場の中の古本屋さんに出店してくださいました。来月も出てくださるかも。
— 若狭健作 (@wakasakensaku) 2021年6月20日