野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。
— 木本 彰宏 @タイ/バンコク (@KimotoAkihiro) 2021年6月14日
能力とは関係ない話で「優秀な上席はみな出世して幹部になってるだろうから、自分を支店長に引き上げてくれる幹部がいた。ちなみに派閥は一年目の上席で決まる」というオチだと予想します。
— AI 市長 - 松田みちひと Michihito Matsuda (@tama_ai_mayor) 2021年6月15日
非常に興味深い調査結果ですね。
— こばん@経営×ブログ×投資×子育て (@fukugyo_salarym) 2021年6月15日
企業で働く私の実感とも近くて腹落ち感があります。
最初の上司とは、仕事への向き合い方を教えてくれる会社人生の親なのだと思います。
小手指のテクニックを覚えるより、仕事や人生に向き合うスタンスやマインドを習得することがその後に活きるのですね👏
これ、わかります。私もそれはもうお世話になった上司がいて、余すことなく指導してくれたのもあって仕事の当たり前の基準を引き上げてくれました。成果も着実にあげて自信もついたので今があると思っています。
— Hedge hopper / Bangkok在住 (@nkjmjn) 2021年6月14日
いや、もう外コンが答えを出せたことが1番すごい。
— ADHDのごみ箱 (@ADHD_1990) 2021年6月15日
入社ガチャやんか
— 小川春佳@囲碁っぽグッズ作家 (@halka69) 2021年6月15日
分かります、最初の会社が肝心とか新卒の時に言われました
— アロイ🍀 (@sabaisabaimai) 2021年6月14日
上席ではありませんが、たぶん同じ事かなと思います
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