父が亡くなる直前、病院で体にチューブが沢山ついた状態で苦しそうに「チューブだらけだな… YouTuber になろうかな…」って言ったのを聞いて、自分も最期はこれくらいくだらないこと言おうって思った。
— TAKASAKI (@tkskysk) 2021年6月2日
医師に「あなたガンです」と告知されて「ガーン」と言ってしまう患者はまあまあいるらしい。
— nao🇯🇵🇬🇧 / Tokyo Models 2021 (@naophoto99) 2021年6月2日
悪性リンパ腫で入院中の父を見舞うと、声をかけても反応がなく、ピクリとも動かない。
— itsurotti (@itsurotti) 2021年6月2日
顔を見ると口から緑色のどろどろしたものを吐いていた。
慌ててナースコールを押そうとしたとき、ガバっと起き上がり「スライムだ」と言った。
癌患者の死んだフリはけしからん。
「絶望の反対語は希望ではなくてユーモア」というのをどこかで聞きました
— にうとん (@niiiwton) 2021年6月2日
そういうふうにありたいですよね。まわりを笑顔にして死にたいなと考えてますw
— ごっつ (@h_gocchi) 2021年6月2日
深刻な時こそ そうありたいですよね。
— TAKASAKI (@tkskysk) 2021年6月2日