亡くなった祖父の部屋を片付けていると、古いタンスになぜかハーモニカらしきものが仕込まれていることが判明。開閉すると無駄に陽気な音が鳴る。これは手作りなのか、あるいはとんでもない珍品なのか、どうか。 pic.twitter.com/WJacCTe3Pm
— 新宅睦仁 SHINTAKU Tomoni (@tomonishintaku) 2021年5月15日
貴重品入れですかね?
— 赤野 清隆 (@Kiyotaka_Akano) 2021年5月15日
誰かがこっそり開けると音が出て持ち主が気付くように。
FF外失礼します。
— わかめ(休憩中) (@wakame0914) 2021年5月15日
箱根細工などでも2段階開閉で音が鳴るものがありました!
盗難防止の細工の一つだと認識しています。
折角ですので、動画も
— わかめ(休憩中) (@wakame0914) 2021年5月15日
調べてみると箱根細工の方は「秘密箱」で、箪笥のほうは「音色箪笥」というようですね pic.twitter.com/ajHQNLVKUQ
音色箪笥って言うんですね、リプ読みましたけど。
— ましば@人数制限ありのスタジオ探してる (@sivashiba_cos) 2021年5月15日
昔の和箪笥には、引き出しを閉めると他の引き出しが開くといった、空気の流れを利用した仕掛け箪笥が割りと多いです。
伝統文化として残ってくれればいいですけど。
先月亡くなった大正生まれのひいおばあちゃんの箪笥がコレでしたね。
— SKO夜凪@鯖ぐだ♂ っていいよね。 (@dive_dive_going) 2021年5月15日
形は違うんですけど、着物をしまってる箪笥だけ音がするヤツだったから
「今日はお出かけするんやな」とか小さい頃聴いてましたね。
確かハーモニカがなるほどしっかりとした精密な作りをしている(隙間が少ない、小さい分ハーモニカに強く空気が送られる)っていうことで仕込まれていたんではありませんでしたっけ?
— 綾鷹 (@ayataka_ha_OTYA) 2021年5月15日
なんかこう……キャッチコピー的な感じで