朗報です。ペンシルバニア 大学の研究で「かわいいは正義」が科学的に証明されました。子犬・子猫の写真を見た後、ピンセットを使った細かい作業が44%効率アップ。かわいい赤ちゃんの写真でも効果あり。やる気や集中力に関係する脳の部位が活性化すると判明。60〜90秒、見つめてみると効果があります.
— ラビ💊医師のライフハック (@Rabi_HealthHack) 2021年4月5日
作業効率が上昇したという報告について、原著はこちら。
— ラビ💊医師のライフハック (@Rabi_HealthHack) 2021年4月6日
大学生約130人を対象とした、広島大学の研究報告です。このツイート用に『カワイイ』うさぎドクターのアイコンにしたので、じっくり見つめてから論文を読んでみてください🐰💕https://t.co/o6tvBiTLfj
もう一つの文献。
— ラビ💊医師のライフハック (@Rabi_HealthHack) 2021年4月6日
ペンシルバニア大学の論文はこちら。
赤ちゃんの画像を見た後、脳の活性化がどの部位に起こるのかを実験しています。https://t.co/15K9WLr2Oc
私が学生の時に表紙の絵が可愛いから買ったけど 可愛すぎて未だ使えないノートがあって「お金のムダだよねw眺めて可愛いなって思うだけw」って言ったら「それでいいやん♡癒されんねやろ?無駄じゃない大事なことやん」って言った夫はもしかして研究員だったのですかねw
— TCチャン (@TC38815347) 2021年4月6日
ちなみにメルボルン大学の研究でも、仕事の合間に猫や犬の動画を見ると生産性が9%も向上するということです。
— ケイ THE 雑学📚+豆知識💡を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) 2021年4月6日
特に集中しすぎることで煮詰まってしまうことが生産性が落ちる原因と考えられており、動物動画は拡散思考に役立つようです。
会社猫カフェ化政策を求めます。https://t.co/3UGMUromhM