音楽と震災とを結び付けて考える時、シンディー・ローパーの事は外せない。震災時日本に居た彼女は、他の多くの海外アーティストが踵を返す中、予定通り日本に留まる事を決断し、そのままチャリティライブを敢行、そして翌年再来日し原発の風評被害が吹き荒れる中被災地を慰問までしてくれた。 pic.twitter.com/nzBoWKXngB
— サイガ@下手の猫好き (@johndog_saiga) 2021年3月11日
ここで勘違いしてはいけないのが、急いで帰国したその他大勢の海外アーティストが冷たい訳でも何でもなく、むしろあの状況下においてはそれが当たり前であり、シンディーの対応が神対応過ぎるだけ、という事。ありがとうシンディー。
— サイガ@下手の猫好き (@johndog_saiga) 2021年3月11日
そしてこれを打っているタイミングで丁度流れるシンディー(*´ω`*) pic.twitter.com/iMu5IPHB4H