3.11なので、しつこくツィート。あの時、日本は原発の炉心溶融に怯え、国家存亡の危機だった。単純に義援金だけではなく、物資や励ましの声を寄せてくれて国々も多い。人口も所得、物価も違う国々ですが、本当に困った時に、なけなしのお金を出し合い、手を差し伸べてくれた友を思い出して欲しい。 pic.twitter.com/SSM9I4StAv
— Rak Thai (@thai_lak) 2021年3月10日
購買力平均換算GDPで見ると
— 💡宅アル野っ太郎💡 (@kigyougayume) 2021年3月11日
調整後の一人当たりの義援金は
パプアニューギニアが1位で一人あたり798円
モンゴルが2位で587円
オマーンが3位で390円
台湾が4位で153円
タイが5位で111円だそうです
米国は16位で9.6円ですねhttps://t.co/Exou05BNvy
今も、この表を使っています。米国は大国で同盟国ですから当然です。アジアで台湾とタイが凄いですね。当時の台湾ドルとタイバーツのレートから台湾とタイはほぼ気持ちは同額と思いますね☺️それで最初からプロフィールで親日国は、台湾とタイと表記しています。🙇
— 子猿信者 (@oiB1yw1whMhwNJz) 2021年3月10日
タイが3位は凄いですね。タンブンの文化で、穏やかに暮らせるように祈りましょう。
— あつし (@atusi391) 2021年3月10日
タイの人々の呼びかけに応じて、当時、バンコクのスラムと言われる所に住む人々も、なけなしの1バーツ、5バーツ、10バーツと次々に寄付してくれていました。また、日本が電力不足に陥ったと知ると、日本が無償供与した古くなった発電機を戻してくれたかと思います。
— Rak Thai (@thai_lak) 2021年3月10日
北朝鮮も支援してたんだよなぁ
— 水島明夫陸曹長&カラースタジオ (@JAPANYAMATOJM) 2021年3月11日
人は一つの脅威が現れると団結するってほんとやね
経済的に厳しい国は人的貢献してくれたり、モルディブはツナ缶を当初の予定の8万個を遥かに超えた60万個くれたりしたんよな。。
— ひゅうが (@hyugav_v) 2021年3月11日
金額には表れない優しさがあるんよ