"How are you?" と聞かれて毎回 "I'm fine." と答えてたら、「君はいつも fine と言うけど元気の秘訣を教えてほしい」と聞かれたので、「日本の英語教育のおかげだよ」と答えておいた。
— Kentaro Hara (@xharaken) 2021年1月26日
so soと答えよ、と言われた覚えがw
— さとぼん 【----位】 (@satobon99) 2021年1月26日
関西でもfineだろうか?
— 大山とうふ (@ohyamatofu) 2021年1月26日
ぼちぼちでんなに相当する英語(!)を使っていそう
こんにちは。
— Alex (@tm_k666) 2021年1月26日
私見ですがオーストラリア人がよく使うNot too badがそれに近い印象です。
言い方はニッコリではなく「まあ何とかやってるけどね」みたいな感じでした。
思い出したので追加に来ました。
— Alex (@tm_k666) 2021年1月26日
「No dramas」も同じ意味で使われてます。
「大したことは起きてない(けどそれなりにやってる)よ」的なニュアンスだと思います。
失礼しました🙏
医者「How are you?」
— さとる (@hitumabusijirou) 2021年1月26日
日本人「I'm fine, thank you. And you?」
診察室の画が浮かび笑ってしまいました🤣😂💕👏🏻
— 🇯🇵らくらくわーるど。 (@hiroki1119com) 2021年1月26日
有難うございました😂💕👏🏻
実際英会話教室とか行くとI’m fineと言わないと理由を追求させるから仕方ない
— 鳥の羽 (@okaneinu) 2021年1月26日