「自分で自分の機嫌をとる」というのは「やな事あったら美味しいご飯食べる」とか「楽しい予定を積極的に作る」とか「依存してたものがなくなったら他の依存先に逃げる」みたいな感じで「ストレス発散方法を沢山持っておけ」っていう意味であって、自分の心の中だけで解決しようって意味の言葉ではない
— エロッチ🎨🔞 (@fukukucchi___) 2021年1月20日
要するに「自分の不機嫌で周りの人間を過度に傷つけない」をするためなら手段を選ばないでいいんだよってこと。自分がご機嫌になるための手段は多ければ多いほど良いし、そのために他人が必要なら頼ってもいいんだよ
— エロッチ🎨🔞 (@fukukucchi___) 2021年1月21日
今巷では「自分の機嫌を自分でとる」「不機嫌を表に出さない」がもてはやされているが、私は「理不尽な目に遭ったその瞬間に瞬間熱湯湯沸し器のように正当な怒りを表出させる能力」がずっとほしい。
— うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中 (@usagitoseino) 2021年1月23日
「不機嫌を表に出す人間」が忌み嫌われるのは、「原因を明確に表に出さないくせに『不機嫌ですという気持ち』のみを表出して他人をコントロールしようとするから」なんですよ。こういう人が表出する怒りは「正当な怒り」ではないから、まわりはわけわかんなくて嫌になるのよ。
— うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中 (@usagitoseino) 2021年1月23日
「自分で自分の機嫌をとる」というワードはむしろ「いい大人でもしんどい時は自分を甘やかそうぜ!」的なインセンティブを与えるための働きかけであるべきで、抑圧であるべきではない
— まぐれもの (@maGuremono) 2021年1月20日
過剰な内圧を逃がすための試みのはずなのに内圧を高める方向にいってどうするんだ、という。
— まぐれもの (@maGuremono) 2021年1月20日