私の場合、相続人の一人が21歳のギャルだった時があり、この方がすごく頭の回転が良く、他の相続人の方々への説明もやりやすかったので大変感謝していたのですが、最終的にご返送して頂いた遺産分割協議書に、レインボーみたいな7色の朱肉で実印が押されてきたのには流石に笑いました。
— 千葉春雪 (@haruyuki_chiba) 2021年1月7日
ギャル「なんで!?だめなの!?」
— 千葉春雪 (@haruyuki_chiba) 2021年1月7日
私「…言ってなかったね…」
ギャル「センセ知らないの!?流行ってんだけど!?」
私「すいません…勉強不足でした…」
ギャル「勝った!偉い人に勝った!笑」
法務局に相談したら意外にも「だめではない」と。
けど経年変化で消える虞れある色もあるので再押印。
私の場合、提出先が法務局で「絶対だめだろう…」と思い照会に行きましたら「…うん…先生、だめではないね…」との回答でした笑
— 千葉春雪 (@haruyuki_chiba) 2021年1月8日
ただ、法務局も全国各地にあり、その支局、出張所により回答が異なる事は多々あります。
また、法務局以外の官公署の場合も「大丈夫」とは言い切れないかなとは思います。
朝から笑わせてもらいました🤣
— 光厳 #負けるなトランプ大統領 (@KOMET_engine3) 2021年1月7日
うちも未だに印鑑をもらう職業です。
経年劣化で消える色があるとは盲点でした🧐
朱肉は赤でないと駄目だと明記してないかぎり受け付けるのは柔軟なのかお役所仕事ゆえの結論なのか興味深い所です。
— カフェイン (@enlil3415) 2021年1月7日
法務局「ダメではない」(そもそも予想しとらんがなこんな事態、と頭を抱えながら)
— 奴の名はたかの (@hino0604) 2021年1月7日
ギャルさんかわいい💕💕💕
— まつば (@matsubato) 2021年1月7日