契約書が読みづらくて「甲」と「乙」をそれぞれ「僕」と「君」に変換してみたら抜群に読みやすくなったし、村上春樹さんっぽくもなった。 pic.twitter.com/BvwF4Zl7LD
— JOYとナタリー博士 by Indeed (@IndeedJapan_PR) 2020年12月21日
最高なアイディアだと正直思った。ドラフトまでは、僕と君でやればいんだ、そう、読みやすいと君が喜ぶからね。やれやれ、変換し忘れて提出してしまったようだ。
— sakit (@sakit00523550) 2020年12月22日
「わし」と「おまえ」に変換すると急にガラが悪くなります。
— N.M.T@京都のフィールドワーク (@NMT27495151) 2020年12月22日
!!!!3社間契約の時の"丙"をどう設定するか悩みますね…
— やまもと (@yama_k_u_moto) 2020年12月21日
ついでに「相手方」を「お互い」にしても良いかも。
— NKIKMK (@ooooooT_Toooooo) 2020年12月22日
あと、契約書これにすればいい、という意見にマジレスしちゃうと、本物をそうしてしまうと、甲さんと乙さんが全く同じ書面を持つことができないから、自分で変換して読むしかないのでは。