47歳で全財産失い、48歳でインスタントラーメン、61歳でカップヌードルを開発。95歳で宇宙食ラーメンまで作った安藤百福さんの名言「人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳からでも新しい出発はある。」は、遅れを感じる全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ。
— ひろさん🇺🇸田舎写真と経験値と英語少し (@hirosan_3) 2020年12月8日
アメリカでチキンラーメンを割って、紙コップに入れてフォークで食べた米人をみて、習慣の違いを身を持って知った。この経験からカップヌードルを開発した安藤百福さんは「身近にあるモノは何でもヒント」と語っています。広くモノを見て感じると、ヒントは更に増える。海外を知るのは本当にオススメ!
— ひろさん🇺🇸田舎写真と経験値と英語少し (@hirosan_3) 2020年12月9日
こちらは安藤百福さんが2007年に96歳で亡くなった4日後に掲載された、ニューヨークタイムズ紙の社説。「ミスターヌードル」として賛辞を送っています。
— ひろさん🇺🇸田舎写真と経験値と英語少し (@hirosan_3) 2020年12月9日
正に日本のみならず、世界を変えた男が言うのだから間違いありません。
「人生遅すぎる事はない。」https://t.co/2xFiIg4kdg