かつて怒鳴られた人に5年後くらいに「あなたに怒鳴られたこと、いまでも覚えてます」と言う機会があったのだけど、「ちゃんと謝ったじゃないか」とまた怒鳴られたので、いまのところわたしの脳には「怒鳴る人とはその場で果てしなく距離をとりできれば縁を切る」が最適解だと登録されている。
— たられば (@tarareba722) 2020年12月8日
怒鳴る人がたいそう苦手で、何が苦手って、怒鳴る相手に対する手段の選択肢が「怒鳴り返す」くらいしかないことで、で、怒鳴り返すとこっちは一週間くらい精神的な重荷を背負い込むことになるんだけど、最初に怒鳴ったほうは翌日くらいにケロッとしていて、そのことがまた重荷を重くするという。
— たられば (@tarareba722) 2020年12月8日
なので近年は「怒鳴られたら、とりあえずその場から居なくなる」という戦術をとっています。怒鳴り返すより、黙って耐えるより、かなりマシでした(自分比)。なるべくならそのまま家に帰って、なんか温かいものでも食べて、寝る。
— たられば (@tarareba722) 2020年12月8日
わかる。
— naka 1086 (@1086Naka) 2020年12月8日
怒鳴るという行為、人間関係において一利もないですよね。
— 飛雪😴 (@toki0314) 2020年12月8日
「感情のまま思ったことを相手に叩きつけた」「思いっきり大きい声を出した」ことで怒鳴った人間が一方的にスッキリするだけであって。
自分のストレス解消に他人を使うような人だということなので、関わりを断てるならそれが一番です…。