さっき、地下鉄から出る時に出口を間違えてしまって、「あ、ごめん。こっちじゃなかった。嘘言ったわ」って私が言ったら、小3の長女が「嘘じゃないでしょ、間違えただけでしょ。間違いは誰にでもあるから大丈夫、大丈夫」と返してくれて、心底尊敬した。
— Y (@y_psychologist) 2020年12月5日
私は菩薩を産んだのかもしれない。
長女、物の扱い雑だし、すぐ失くすし、本ばっかり読んでるし、本読んでると返事もしないし、だらしないし、片付けしないし、欠点ばかりあげたらいくらでもあるで。
— Y (@y_psychologist) 2020年12月5日
でも、人間じゃけえな。私も酒ばかりのんでる母だし!
「嘘」と「間違い」の差異を瞬時に理解してたり、それは嘘と違うよ気にすんなと言える寛容さというか、なんか子どものことは尊敬してますね。
— Y (@y_psychologist) 2020年12月5日
でもたぶん、どんな子でもいいところはあるよ。親が「できない」に注目するか「いいな」って思うか、たぶん見方次第なところもあると思う。
賢く、思い遣りのある返しですね✨
— 鬼殺隊☆北の鯉柱@次回の乗車は12/12 (@kei4142) 2020年12月6日