アマンド銀座が閉店。見ている範囲では銀座の路面店はバタバタ潰れている印象。主治医の歯医者がビル大家から言われた話では「1000軒潰れるかもしれない」とのこと pic.twitter.com/x8RrzwYd6o
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
東急プラザも久しぶりに来てみたら、レストランフロアもバタバタ店が潰れていて、これぞコロナ不況だなと嘆息せざるを得なかった
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
主治医の歯医者曰く「結局銀座は夜の街をベースにそこに連なる形で多くの店があるので、夜の街に客が集まらなければ連鎖してそれらの店もバタバタと潰れてしまう」。人が集まらないことによる銀座の街のダメージは想像以上。見慣れた5丁目の店が潰れてテナント募集の張り紙が出ていたのが象徴的だった
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
そう言えばGinza5地下のインド料理屋も居抜きというか夜逃げ同然で什器全てを残して潰れていたのが印象的だった。しかも2区画並びで揃って潰れて改装の仮囲いがかかっていた
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
銀座の老舗・有名レストラン各店は今のところはまだ持ち堪えているように見えるが、今後どうなるかは正直分からない。ちょっと前に歯医者の帰りに六丁目の四川料理店に入った時も、コロナ対策のせいもあるがガラガラで心配になったものだった
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
これに限らず、五〜七丁目の路面店や東急プラザの中は潰れている店がチラホラを通り越してバタバタと目立った。やはりコロナ不況に耐えられずに畳んだ店がこの秋冬で続出している印象がある。大好きだった銀座の街が、コロナによって崩壊していくさまを目の当たりにした思いだ。。。
— TJO (@TJO_datasci) 2020年12月4日
10月に銀座の喫茶店でお隣の席から聞こえた会話通りに・・・ テナントが閉店するとその後に入らない、賃料を下げれば客筋が変わってしまう、営業時間短縮しないと人件費が払えない等々。 銀座悲惨物語のようなお話でしたが現実はもっと厳しいのかも
— Dada (@ReikoH35) 2020年12月4日