フィリピンハブの女性に入れ込んで仲良くなりたいためにタガログ語を勉強した結果、店員同士で話してるのが自分の悪口であることを知ってしまった昔の同僚の話は現代の寓話として心に残ってる。
— ディービィー (@AsmodeusDB) 2020年12月1日
悪口が聞き取れるくらいの水準なので、真面目かつ有能な学習者だったものと思われます。
— Blue Hills (@BlueHil56586230) 2020年12月1日
私の友だちの韓国人、日本人の女の子に一目惚れして、何話してるのかわかるようになろうと日本語勉強して、初めてわかった言葉が「私彼氏いる」
— そへ (@sohe___) 2020年12月1日
— tao (@tao_chameau) 2020年12月1日
めちゃくちゃ勉強できなかったけど、同じクラスのフィリピンハーフの女子二人がタガログ語で陰口言ってるのを見て、タガログ語勉強しまくって女子二人が悪口言えないようにした友達の弟、元気かな
— 稲田うさぎ (@inada_usagi) 2020年12月1日