私が天才だったころ、幼稚園で画用紙を真っ黒に塗りつぶして先生と両親を恐怖に陥れた末、家族会議で事情を聴かれて「塩昆布だよ!」と答えた事件を思い出す
— テスラ (@pirouettesbaby) 2020年11月26日
みんなの天才エピソードがちょっとずつ集まっていてうれしい…もっとください…ちっちゃい子みんな天才だからね……
— テスラ (@pirouettesbaby) 2020年11月26日
>私が天才だったころ
— うさぎのけーせい (@PaintersAdvent) 2020年11月27日
この入り超好き
F外から失礼します。
— お豆腐ちゃん (@0314_airi) 2020年11月27日
私の天才エピソードは、リカちゃんのパパにバービー人形の赤いドレスを着せて「IKKOさん」と言ったことです。
むしろ、僕は「空気が透明」っていう知識があるほど天才だったので、みんなが製作してる時間に画用紙をずっと見つめ、先生や周りの子供たちに何を言われても黙ったままで、最終的に真っ白なまま「これは空気を描いた」って言った記憶があります。
— TOMCATminicooper (@TCminicooper) 2020年11月27日
小学校低学年の頃、水彩絵の具の各色を少しずつ混ぜていって「どぶ水色」を作って塗っていた。先生からも親からも「汚い色」と言われたが、私自身は毎回違う色調になる「どぶ水色」が好きだった。
— holozoa (@holozoa55) 2020年11月27日
「どぶ水色」、たぶん「利休鼠」に近い色だったと思う。
小さい頃、スーパー?で迷子になって『ママが迷子になったんだ』と言ったらしい。というのは聞いたことがあります。
— みぃ@砂糖醤油 (@acchon_b) 2020年11月27日
初めまして
— 稲葉ハヤト (@soysauce4976) 2020年11月27日
幼い頃、親に抱かれて行った動物園でモルモットを見た時に「可愛いね!僕みたいに可愛いねぇ!」と言って周りの人たちが笑っていたのを覚えています
普段大人達が可愛いと言ってくるので勘違いしてたんでしょう
そんな僕は今冬、治験ボランティアでモルモットになってこようと思っています