小説書きに必要な勇気トップ5
— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) 2020年11月23日
・たくさん作った設定を表に出さない勇気
・推しの脇キャラを主役を超えて推さない勇気
・大学教授並みに言葉を知ってたとしても中学生レベルの言葉だけで書く勇気
・急なマイブームの話を、作風の違う自作にねじ込まない勇気
・100点じゃないのわかってて投稿する勇気
いわゆる人気作を書いてる人は、ほんと数多の誘惑に打ち勝ってると思う。外からは見えんけど絶対そう
— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) 2020年11月23日
るろうに剣心の作者は、剣心の師匠を動かさない設定に苦心したという。話のもってきかた次第では、全然志々雄倒しに活かすこともできた。ただ、それはしないような流れにするために頑張ったとのこと。なぜなら作者いわく「主人公は剣心だから」。さすがといわざるをえない
— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) 2020年11月23日
つまり、「羞恥心の欠如」が大事ってことですね🌸
— 文月 伶架🌹 (@reika_fumizuki) 2020年11月23日
小説なんて、長くかけてしまう分、性癖と願望が一部じゃなくて全晒しですよ
— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) 2020年11月23日
・違うことやりたくなってもやり続ける勇気
— なろうについて語る君 (@UcP3x) 2020年11月23日
評価されなくてもくじけずに書き続ける勇気!
— 砂鳥二彦@書籍化目指す (@FSunadori) 2020年11月23日