アメリカ人の弁護士に「不正投票とか実際あり得るの?」って聞いたら「何ならお前も投票できるよ」って言われて驚いたんだけど、選挙権無くても『ネットで事前登録→投票所で免許証と照合→投票用紙もらう』という流れで普通に投票できてしまうらしい(ただしバレたら厳罰)
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年11月5日
思った以上に適当だった…
アメリカは「免許証だけで投票できる」という誤解を生んでいる感じなので、もう少し詳しく。
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年11月6日
事前登録にはSSN:ソーシャルセキュリティナンバー(日本のマイナンバーみたいなやつ)が必要ですので、簡単に誰でも不正投票できるというものでは無いです。ただ、SSNと国籍の照合が無いんだと思います。
アメリカに住んで初めて、この国、先進国じゃない!!!って思いません...?
— なお/ワタシル合同会社CEO・週5でボクシング🥊・アメリカ在住・迷ったらYes! (@CEO44894296) 2020年11月5日
思いますね。民主主義の根幹である選挙すらまともに運営できない国ですもんね…
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年11月5日
事前登録の段階ではねる仕組みになっていますよね…?
— Sodaman (@ILoveStrongSoda) 2020年11月5日
住所があればOKで国籍の確認はしないみたいです…(ただし州にもよる)
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年11月5日
本当に思った以上にザルなんですね!!
— MASA🇦🇺Gold Coast (@ozuijyu) 2020年11月6日
実際に投票権がないのに投票用紙を持ってる人のツイートなどを見て、びっくらこきました!😅
実際にそんなツイートしてる人もいるんですか😮怖っ!
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年11月6日
嘘みたいな本当の話。🤔
— 加藤順子 (@sacchan20042000) 2020年11月5日
ダメだこりゃ。
— パパちん (@goldebu) 2020年11月5日