座敷童がいるっていう旅館が火事になって、座敷童いるのに火事になるんかーいって思ってたら、ケガ人0、助かった人が「まだ中に子どもがいるんです」って言ってたんだけど、宿泊客に子どもはいない。「でも、にげてにげてって子どもの声が…」っていうエピソード聞いて、まじ座敷童やんってなった。
— はまけん。@FANBOX/FANTIA (@twdshamano) 2020年10月23日
火事になっても皆の為に必死に危険を知らせてくれる座敷わらし、本当に感動する(*´ω`*)
— くるみ@5鯖アークス (@KURU_Ml_0603) 2020年10月23日
F外失
— のすけ@実家で修行中 (@spacerunaway660) 2020年10月23日
火事になった年の正月に宿泊しました。風呂への廊下で小学生くらいの子供に出会いビックリ。
翌日、発つ前に宿の方に「ちょっとこちらへ」と促されて昔の居間のような広い部屋を見せてもらいましたが、天井がほぼ見えなくて「こりゃあ、マジに居るなぁ」と思いました。ご飯が美味しかった。
ある日、温泉の方向から夜中に子供が歩いてきて「どこ行くんだ?」って聞いたら「しばらく違うとこ行ってくるー」ってそのままどっか言ってしまった。
— りば@作曲編曲のお仕事募集中 (@R_Backriver_DTM) 2020年10月23日
その日、旅館で火事があった日だった、と。
「しばらく」ってことは、復活することを知っていて、いろんな意味で考えさせられますね。