僕が虫垂炎の見逃しで死にかけたとき、30秒僕を触って顔色を変えた若い外科医は、病院の事務局と電話でどなりあって、その日入院予定のおじいさんを入院中止にして、満床なのに僕を入院させ、承諾書もとらずにあっと言う間に手術室に連れて行った。プロだと思った。真面目な話九死に一生だったそうだ。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2020年10月13日
早くても退院は1カ月後と言われたし、実際全く動けないし、相部屋で昨日まで元気だったおじいさんが死んでしまうし、どうなることかと思ったが、若かったおかげか2週間で退院できた。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2020年10月13日
妹が数日お腹痛いとか言ってて、でもいつもの事かって感じで学校に行ったけどやっぱり凄く痛いって小学校早引きして近所のお医者さんに行ったらすぐにこれは❗️って診断されたけど、そこ内科だったのですぐに外科に行ったらやっぱり虫垂炎で破裂寸前で緊急手術に。
— 😷akemi😷 (@akemikd) 2020年10月13日
実家の近所のその内科医は最高だった
私も同じ経験してます。
— 📎かんかんおれんじ📎 (@kanx2orange) 2020年10月13日
腹痛で入院して検査しても原因がなかなか分からずお腹は膨れてパンパン、教授回診で「これはすぐにオペしないとダメだ」と言われて即日手術、盲腸破裂の腹膜炎でした。数日遅れてたら危なかったと母は説明を受けたそうです。その後腸閉塞もやりしんどかったです💦
私は、猫に咬まれて入院した時に会社に連絡したら、訪問入浴担当の看護師さんに「敗血症になってないでしょうね」といわれて、回診に来た医師に言ったら「あっ、なってる」といわれて点滴が増えた。会社の看護師に感謝です。
— 井口佐代子 (@donakiti1) 2020年10月13日